「会社に在職する限り個人の成長を支援する」NECモバイリングでは、社員に対してこうした生涯教育的な育成方針を約束しています。 その実践のため、コンセプチュアル・スキル(マネジメントや経営に必要な能力)とヒューマン・スキル(仕事を円滑に進めるための対人能力)は全社共通研修として、テクニカル・スキル(業務遂行に必要な専門知識)は部門別に用意し、職務を通して知識やスキルを修得するOJT(On the Job Training)と集合教育や通信制・Web教育など仕事を離れて学ぶOff JT(Off the Job Training)を組み合わせた万全の研修体系を提供しています。しかしながら、ベースとなるのは個々人の成長意欲です。「SD(Self Development)」と呼ばれる自己開発の姿勢がもっとも尊重され、高い成果を上げる源泉となっています。
さらに、この研修体系は人事制度に組み込まれており、社内における職務グレードの上昇に応じて必要な研修が受けられるようになっています。「ビジネス」「チームワーク」「リーダーシップ」「マネジメント」といった各職務グレードに求められる全職種共通の能力の基礎知識が、昇進・昇格のタイミングで確実に修得できるようになっているのです。
また、内定者に対しては入社前研修として、ビジネスマナーやPCスキルを学んでもらい、入社後は、1カ月間にわたる新入社員研修でじっくりと教育。配属前に充実した教育機会を提供しています。

職種グレードが低い(経験が浅い)時は、テクニカル・スキルを磨く時期です。職種グレードが高くなる(経験を経る)につれて、組織づくりをするためのコンセプチュアル・スキルが重視されます。一方、経験に関係なく全てにおいて必要なスキルとしてヒューマン・スキルを位置づけています。NECモバイリングでは、それぞれの時期に応じて、必要なスキルを磨ける研修体系をつくり上げています(下図参照)。

テクニカル・スキルに関しては、この表に載っているもののほかに、各部門別に充実した研修を実施しています。




