NECモバイリングとは

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高井技術力と効率化を併せ持つ修理・保守ラインを礎に新しいカスタマサービス事業を創造

カスタマソリューション事業部 事業部長 小島和人

1979年NEC入社 資材部に配属、1979年~ 横浜事務所、1989年~ 府中事業場、1995年~ 本社国際資材部、1997年~ NEC 台湾へ出向、2001年~ NEC 化合物デバイスのIPO準備、2003年~ NEC モバイリングへ出向、2004年~ 中国現地法人(上海駐在)、2006年~ 現職

小島和人

カスタマソリューション事業部の体制と業務内容

カスタマソリューション事業部は、NECモバイリングの主要な事業のひとつ「モバイルサービス事業」の分野で、NEC製を中心とした携帯電話端末機の修理・保守サービス事業を担う部門です。約190名からなるカスタマソリューション事業部は、予算管理や部品調達を行う「事業企画部」、修理・保守拠点であるサービスセンター(SC)に対する技術支援と新規事業の開発を行う「テクニカルサービス部」、国内外において実際の修理・保守サービスに取り組む「モバイルサービス部」、新規事業の企画立案を行う「新事業推進部」、様々なソリューションを提供する「ソリューション営業部」から構成されています。

これらのサービス体制を支えているのが、高い技術力と国内外に広がるサービス網です。次々に発売される新製品および高度化する技術に対応したあらゆる修理を可能にする高い技術力はもとより、全国どこでも同じレベルの修理を可能にする品質ネットワーク、国内外における迅速なパーツ供給体制、そして顧客情報を保護する徹底したセキュリティ。こうした総合力に裏打ちされた修理・保守サービスを、札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡の全国7箇所のサービスセンターおよび、国内9拠点を中心としたカスタマサポート巡回サービス、加えて海外2拠点(上海、香港)で展開しています。

カスタマソリューション事業部組織図
カスタマソリューション事業部組織図

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NECモバイリングの優位性と課題

NECモバイリングの優位性と課題

修理・保守サービスにとって常に課題となるのは、いかにして高品質かつレスポンスの早いサービスを行うかということです。こうした課題の解決・改善のために、現在、カスタマソリューション事業部が取り組んでいる課題のひとつが、修理・保守サービスの品質向上および効率化の実現です。そのための具体策として全国のSC(サービスセンター)の修理・保守ラインに「トヨタ生産方式」を導入しています。

例えば、修理・保守ラインに取り入れた「応受援(おうじゅえん)方式」もそのひとつです。従来のように、ひとりのサービスマンがひとつの作業しか行うのではなく、ひとりが複数の工程をカバーする方式で、作業ラインの省人化、効率化を高めるための方策です。こうした取り組みの結果、修理効率は約3倍、修理待ち時間の50%削減などを実現した当社の修理ラインは、国内の携帯電話修理事業者の中でも最高のスピードと効率を備えたものに成長していると自負しています。

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